登録有形文化財!富山県の庄川用水合口堰堤がうつくしい!

富山県

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ダムマニアのみなさまお待たせしました。

マニアックブログの真骨頂、ダムブログです。

富山県砺波市庄川にある庄川用水合口堰堤

庄川下流に位置している水力発電用ダムである。

庄川用水合口堰堤(えんてい)概要

重力式可動堰型コンクリートダム

鉄筋コンクリート造堰堤

堤高18.5m

堤長103.3m

発電量570kw

使用水量6.50㎥/s

関西電力が管理

1934年竣工、1939年完成

10門のラジアルゲートを付けている。(弧状の扉が上下して開閉する)

テレビアニメ『Another』に登場する架空のダムのモデル

灌漑面積11.000haで富山県内農地の約2割を占める。

最大取水量69.387㎥/s

2004年に登録有形文化財に指定

左岸に階段式魚道あり

 

 

こうゆう境界好きなんですよね。なんかロマンを感じませんか。

国境とか県境とか好きな人にはわかるかな?

今回はラジアルゲート3門から放水されていました!

ダムの隣には庄川水記念公園があるので駐車することが可能です!

この一帯は鮎が有名で季節になるとたくさんの人で賑わいます!

富山県で有名な「鮎の里」

このダムより先(下流側)にダムはなく庄川最後のダムです。

ちなみに山から流れてくる方を上流(水源に近い方)

海へ流れていく方を下流と言います。

上流を背に右側を右岸、左側を左岸と言います。

つまりダムをこのように正面(上流を正面)で見ると、写真左側が右岸、右側が左岸になります。

ちょっとした豆知識です。看板の説明を見るときに役立つかもしれません。

富山湾まで続く。

ダムの上を歩いていきます。

立派な看板が掲げられていました。

庄川用水合口ダムができたことで安定的に用水を供給することが可能になりました。

美しい砺波平野を潤し富山県屈指の穀倉地帯の近代化に貢献した利水施設です!

とても役割の大きいダムですね。

これはダムに溜まった木クズや流木を拾い集める機械

異世界感あってワクワクしますよね!

少し溜まっていました。

この流木の撤去と活用法が現在問題になっています。

ダム後方、上流川を望む

かなりの水量が溜まっていることがわかりますね。

ラジアルゲート真上から望む

小牧ダムと比較すると高低差はなく怖くないですが、やはり放水していると勢いがあっていいですね!

対岸までやってきました。

説明看板

発電所自体は最近設置されたみたいです。

自然エネルギーを使った発電はこれからの時代大切になりますね。

殉職者慰霊碑を確認することができました。

ダムを建造することは命懸けだったんですね。

黒部ダムにも殉職者慰霊碑があります。

帰り際、謎の黒光する建物を発見!

管理棟なのかな?ダムには似つかわない建物

ダム後方、上流を望む

 

10門のラジアルゲートが並ぶ庄川用水合口ダム

赤色が建物の美しさを際立たせ建造物として見応えがある!

ぜひ、あなたの街のダムにも興味をもって足を運んでもらいたいと思います!

ダムマニアの旅はまだまだ続く…

 

庄川用水合口ダム

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