この記事は「妻いし」が書いています!
仕事を続けるか
仕事を辞めるか
そんな、悩める女性の方々に向けて書きました!
わたしが県庁職員をやめた理由|3つのing|
①Timingータイミング
②Happeningーハプニング
③Feelingーフィーリング
この3つのingが重なり県庁職員を退職しました!
①Timingータイミング
これが一番大事ですよね!
わたしと「かわ」は大学生から付き合っており、
卒業したら、”いつか”結婚しよう!と話していました。
その”いつか”が、
「かわ」の陸上自衛隊幹部候補生の卒業
「いし」の異動
というTimingータイミングでした。
就職後は、お互い忙しい日々を過ごしていました。
「かわ」は
陸上自衛隊幹部候補生として日々大忙し!
「いし」は
初めて住む町、男性ばかりの職場で大変でした!
しかし、周りの人には本当に恵まれ、
この人たちと一緒に仕事をしていきたい。
そう思っていましたが、「異動」のタイミングで退職を決めました。
②Happeningーハプニング
このハプニングをきっかけにもう一度仕事を見つめ直しました!
自分の担当業務に問題発覚!
1年以上かけて調査することとなったHappeningーハプニング!
これを機に自分がやりたかったことを見つめ直しました。
公務員は全体の奉仕者として、役割を全うする。
・・・・。
わたしは本当に奉仕者になりたかったのか??
最後の③Feelingーフィーリングに続きます。
③Feelingーフィーリング
フォーリング〜!ってとても大事!
わたしは公務員志望ではありませんでした。
自分が学びたかった専門分野を探求でき、
現場も事務作業も両方できるスペシャリストになりたかったのです!
ただ就活中は女性というハンデ、結婚願望などなど女性特有のの悩みを抱えながら
運よく県庁職員に合格しました。
県庁職員として、仕事をしていく中で
「もっと自分のスキルを磨きたい!」と思うようになりました。
これがわたしのFeelingーフィーリングです。
もっと自分の技術を高めたい!羽ばたきたい!
そう決心して退職しました!
まとめ
①Timingータイミング
②Happeningーハプニング
③Feelingーフィーリング
が重なりわたしを突き動かしました!
自分のやりたいこと、興味のあることを諦めずに
探求して欲しいということを伝えられればと思います。
どうも!ありがとうございました!いしでした〜!
また会いましょう〜
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